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ティッシュペーパーの配達 [仕事]

 今日は久しぶりに心地よい日差しが降り注いでいます。昨日、高山は一日雨でしたが10月に入って初めての心地よい朝となりましたね。白馬岳では吹雪となり犠牲者が出たようですが天候の変化にはには最新の心構えをする必要がありますね。昨日は朝6時に会社を出神岡まで約5時間走りました、ティッシュペーパーの配達です。神岡2件、国府2件、高山6件、終わったのが5時前。会社に戻ったのが午後9時、これが日給3700円、運賃約10000円(運転手取り分10%)ワンマン1000円、運行費500円、距離手当て1200円の仕事です。どうでしょうかね。配達に使われる車は4トンロングです。

 


3月だというのに何故か暗い [仕事]

2月から今日まで良くない。運行時間に切れが無くてこき使われているという感覚だけが頭に強く残る。
 厚労省の基準では1日の拘束時間を原則13時間以内とし、運転は9時間以内、連続運転は4時間以内とする基準がある。しかし梅田運輸の実態はどうかというと、月曜から始まって日曜で終わるまで「体を休めるという休憩時間の観念」さえも配車に感じられない。配車担当は、運行管理者の講習を受けた管理職「部長」です。去年は酷すぎた、早朝5時出社し、地場を配達し終えて積み込みに入り午後8時9時ごろまで見込み作業をし、東京方面に走る。早朝5時着指定、高速代は中央道の塩尻から高井戸まで、{"注”積み込んだ後、現場到着までは拘束時間に入れない。常務発言。} 約10時間ほどの運転業務は、労働時間に入れない。これが実態です。7時ごろ降ろし終わり、福島県いわきまで約5時間かけて下り、翌日AM2時降ろしの荷を積み岐阜、名古屋へと走ります。出発する時刻はPM6時ごろ、この後が大変でした。(命がけ、いつ事故が起きても不思議でない。)AM5時までに社に戻り、地場を配達し、また前日の運行と同じパターンを週末まで繰り返す。これが1ヶ月2ヶ月と続く、体が悲鳴を上げるのは当然。今年に入り2名が腰痛で退社しました。        3月の初め、地場を終えた後、福井県越前市の当日PM3時指定の荷と、翌日の新潟県堀の内降ろしの荷を積み走ったのですが、福井から堀の内までの高速代が0。常務の判断で出せない。使った金額は自己負担。通常3.5~5.7千円出ていたものが、常務の判断で0、こんなことが許されるのか!


雪に悩む日々 [仕事]

   
  先週12月5日は良く冷えました。もちろん雪です。上空5500メートルには零下30度の寒気団が進入しています。もちろん雪が降る確実な条件です。広島方面は、山陽道が福山東から通行止め。東京方面は中央道が通行止め。東名は集中工事期間が重なって、大渋滞。定期便が延着。部長は天候の荒れ具合から早めに出発するのが常識だと運転手を叱り飛ばしたとか!土曜、日曜は休日ですがね!。  9日には、福島県いわき市を、8日、午後5時頃出発し、午前2時に四日市のプラットに着け、荷卸をした後、午前5時、岐阜市瑞穂町の本社で積み込みをし、2件卸をした後、広島の現場行きの荷を積んでいた運転手が、突然怒り始めました。午後4時頃です。「俺は昨日から一睡もしていない!こんな配車をしておいて、土曜日卸!走れるわけが無いだろう!」「いったい何を考えているんだ。」という訳です。配車担当の部長がそう簡単に配車を変更するわけがありません。「だめなら俺が走る。」  日常の配車がこれでしたから、「これからはこのような配車はしないでくれ」と、当事者の班長が言うと、電話の回線が切れてしまいました。「労基署に通報したら、基準法違反になるよ。」荷主側の係長の意見です。(班長広島行き変更なし)
  今週も寒波襲来!12日午後には上空5200メートルに零下39度、1500メートルには零下6度の寒気が日本列島を覆う、晴れない限り雪ですね。
  武部幹事長がまた問題発言をしました、寒いです。


常務の暴言 辞めろ [仕事]

  先週は東京から一泊して福井県に入り,いわき市から翌日AM3:00着の荷を,PM2:00には積み終り、,滋賀県草津まで運び、荷卸のあと、その足で岐阜県瑞穂市に戻り、下関からの荷と、大阪南港からの荷を海津市へ配達しました。午後には関市へ、埼玉県浦和への、トーヨーキッチン、月曜卸の荷を積みPM8:00ごろ帰宅しました。
  日曜日の午後4:00には瑞穂市を出、月曜AM5:00には浦和に入ります。7:00には再び、いわき市に向かい、クリナップシステムキッチンを積み岐阜に戻りました。荷は翌々日降ろしの為、高速は東京から岡崎間しか出ませんが。社に戻ったのはPM1:00、事件はこの後起こりました。帰宅したのはPM3:00です。
  先々週の高速代を受け取りに事務所に上がり、受け取ろうとした時事務員から支払いの基準変更を言い渡されました。突然の変更に、当然云いたい事が山ほど口からほとばしり出ました。近くにいた常務が、そこで口を挟んだ後、突然、いやなら辞めろ、と暴言を吐いたのです。我が社では、係長や班長たちがこのような暴言を吐くのを、良く聞きますが、やはり暴言でしょう。
  さて、話は変わり、静岡県の女子高校生による、毒物事件ですが、これは、少女が思春期に過ごした生活環境と、親子関係、交友関係。マスコミ、書物などによる悪への憧れを助長させるような行為にあるのでは。若者や、大人たちが生活環境や収入に満足できず、パチンコや、競馬競輪、酒にのめりこむのと、どう違うというのでしょうか?。 石原都知事の、対中国経済封じ込め発言。アメリカの、30ヶ月以下の牛まで輸入枠を拡大しろという発言、問題がありませんか。