量子テレポートはフェイク・・ドウテルテ大統領は麻薬組織に汚染。 知床の流氷

量子テレポート（瞬間移動）　馬鹿げている。想像の世界に浸りすぎている。
　量子もつれが量子テレポート（瞬間移動）　へと飛躍する根源は原則を無視した空想にある。
　　空想に浸り過ぎたゆえの稚拙な発想。

　 量子もつれにある2粒子間の状態は、どれほどの距離──たとえ銀河の端から端という途方もない隔たりがあろうが、維持されるのだという。この同期の速度が光の速度を超えるという、　　
　・・　実証も再現性もない観念の発想。・・実証不可能な発想が時空を無視している。・・
　・・重力波望遠鏡は光子もつれを応用したシステムといえる。レーザー干渉計。・・
　　　　　https://gwcenter.icrr.u-tokyo.ac.jp/KAGRA_Nobel/data/KAGRA2_panel.pdf　　
　 まるで空間など存在していないかのような非局所性から、偉大な物理学者アルバート・アインシュタインが、かつて「不気味な遠隔作用」と呼んだほどです。
　・・　誇大妄想と云えば良い。・・空間が存在しないならば銀河など存在しないし、量子もつれなど在り得ない。・・
　
量子もつれは2つの粒子が何の媒介もないにもかかわらず同期して振る舞う、非局所効果を産み出す現象で、これはアインシュタインの特殊相対性理論に反する現象とされます。　　
　　　・・　媒介が無い？相互作用なしでは、もつれは起こらない。・・

　 量子もつれは量子力学の柱となる部分で、2つの粒子がもつれの状態にある場合、それらがたとえ非常に遠く(極端に言えば何光年も)離れていたとしても、一方に何らかの変化が生じれば、同時にもう一方にも変化が生じるとされます。
　もしも局所的に何か別の粒子が2つの粒子間に媒介しているのであれば、その粒子は光の速度を超えていることになり、アインシュタインの特殊相対性理論に反しているように思えます。その様子を、アインシュタインは「不気味だ」と述べたといわれています。
　・・この発想も単なる空想の産物に過ぎない。・・変化を感知するには情報の媒体がいる。時空の発想がない。　　　　　　・・不確定性原理はどうして成り立つ。・・

　研究グループは、量子もつれ状態をイメージとして捉えるために、量子光源からもつれた光子の流れを生み出す装置を開発しました。この装置を通過するとき、光子は位相を変化させます。そしてその光子ともつれ合う"双子"を発見したときにその状態を超高感度カメラが撮影します。
　・・まさに外界から隔離、遮断された環境で他の要素からの汚染を排除している。・・開放された環境ではすべての存在が相互作用による汚染を常に受けるという前提がある。・・
　　　　　　　　　　https://eetimes.jp/ee/articles/1308/19/news028.html
　量子もつれは量子力学の柱となる部分で、2つの粒子がもつれの状態にある場合、それらがたとえ非常に遠く(極端に言えば何光年も)離れていたとしても、一方に何らかの変化が生じれば、同時にもう一方にも変化が生じるとされます。
　もしも局所的に何か別の粒子が2つの粒子間に媒介しているのであれば、その粒子は光の速度を超えていることになり、アインシュタインの特殊相対性理論に反しているように思えます。
・・想像の産物、根拠のない仮説にすぎない。・・確認もできない事象をあたかも実証しているかのように語るフェイクとしか言えない。。・・・
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　ドウテルテの陰に麻薬組織？
ドウテルテが2016年6月に大統領に就任して以来、麻薬撲滅戦争による犠牲者は6600人以上とされている。　実態は麻薬撲滅を大義とした貧民浄化でしかない。
　大統領も警察組織も麻薬組織に汚染された暴力組織の構成員の可能性が高い。何故高額所得者などの摘発が報道されない？。財産も金も所持しないから貧民と呼ばれる。麻薬組織の重要なマーケットは貧困層ではなく高額所得を得る富裕者層。
　ひたすら貧民層を狙い高額所得者からの支持を得るドウテルテ大統領の陰に麻薬組織が身を潜めている？。
　　　　　　　橋下徹弁護士、
　京都アニメーション放火殺人事件の容疑者に、頼むから一人で死んでほしい？。
　理解出来ていない。弁護士の肩書を外したほうがいい。