嘴に障害を持つオオワシと走古丹漁港で再開していました。 甲状腺がんの増加と原発事故 [環境 原子力]
久しぶりの投稿です、今年のオオワシの写真から2016年に撮影したオオワシを発見しました。
2016年厳冬の羅臼で出会い今年は走古丹漁港で再び出会っていました。
奇跡とは言わないまでも幸運の出会いでしょう。
2017年は訪れた日が遅すぎたのか、撮影には恵まれませんでした、が、どこかに幸運が潜んでいるもんです。
サロベツ原野海沿いを走っていた時にテンの死骸にカラスが群れていたのを見たのも初体験でした。
只、岐阜に帰ってから流氷が根室海峡を埋め尽くしていたのには悔いが残ります。
さて北朝鮮が世間の不評を買っています。
福島では甲状腺に異常のある子供たちが以前の数十倍になっているとの記事にも驚かされます。
此の様な場合、公的機関は決まって因果関係を認めようとはしません。
福島原発事故についてもやはり同じ様な判断をしているようです。
いつまでたっても大企業擁護の体質は変わらない。
チェルノブイリ原発事故と重なって見える福島原発事故。
10年、20年後の福島がチェルノブイリに重ならないか不安が残ります。
2016年厳冬の羅臼で出会い今年は走古丹漁港で再び出会っていました。
奇跡とは言わないまでも幸運の出会いでしょう。
2017年は訪れた日が遅すぎたのか、撮影には恵まれませんでした、が、どこかに幸運が潜んでいるもんです。
サロベツ原野海沿いを走っていた時にテンの死骸にカラスが群れていたのを見たのも初体験でした。
只、岐阜に帰ってから流氷が根室海峡を埋め尽くしていたのには悔いが残ります。
さて北朝鮮が世間の不評を買っています。
福島では甲状腺に異常のある子供たちが以前の数十倍になっているとの記事にも驚かされます。
此の様な場合、公的機関は決まって因果関係を認めようとはしません。
福島原発事故についてもやはり同じ様な判断をしているようです。
いつまでたっても大企業擁護の体質は変わらない。
チェルノブイリ原発事故と重なって見える福島原発事故。
10年、20年後の福島がチェルノブイリに重ならないか不安が残ります。
2017-04-29 13:49
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