ミャンマー軍事政権と木村外務福大臣、神の助け・・???中国オリンピック [災害]
朝刊に気になる記事が出ていました。ミャンマーの水害援助物資を軍政官に笑顔で手渡している木村外務福大臣の写真と、中国オリンピックリスク評価委員の発言。「地震は、神の助けかもしれない」・・・。
ミャンマー政権が援助物資を被災者に一切手渡していないという事実を知っていて、援助物資を手渡しているのですか?。底の知れない馬鹿なのか?ミャンマーの地下資源を当てにしたゴマすりなのか?。いまだに軍事政権への経済援助をやめようとしない西欧、中国、日本、などの国々が、被災者たちを人間として見ようとしない、軍事政権を育ててきた付けが、今日に至っているのですね。アウンサン・スーチーさんの軟禁を早く止めさせるべきです。 「地震は神の助けかもしれない」と発言した中国オリンピックリスク評価委員も同類でしょう。
日本の財務省も同じように老人を切り捨てようとしています。官僚達は自分達の過ちの責任を一切取らず、つけを私たちに回して知らん振りを決め込んでいる、許されないことですよ。
5月5日に美濃加茂市の三和町に行ってきました。
2度目の百々ヶ峰登山もこなしてきました。
2度目は気分も楽になっていました。
17日、18日には奥裾花湿原から、地獄谷、志賀高原、万座温泉、嬬恋村を回ってきました。標高2、172m付近の横手山スキー場、渋峠付近は夏スキー、スノーボード客で溢れていました。
ミャンマー政権が援助物資を被災者に一切手渡していないという事実を知っていて、援助物資を手渡しているのですか?。底の知れない馬鹿なのか?ミャンマーの地下資源を当てにしたゴマすりなのか?。いまだに軍事政権への経済援助をやめようとしない西欧、中国、日本、などの国々が、被災者たちを人間として見ようとしない、軍事政権を育ててきた付けが、今日に至っているのですね。アウンサン・スーチーさんの軟禁を早く止めさせるべきです。 「地震は神の助けかもしれない」と発言した中国オリンピックリスク評価委員も同類でしょう。
日本の財務省も同じように老人を切り捨てようとしています。官僚達は自分達の過ちの責任を一切取らず、つけを私たちに回して知らん振りを決め込んでいる、許されないことですよ。
5月5日に美濃加茂市の三和町に行ってきました。
2度目の百々ヶ峰登山もこなしてきました。
2度目は気分も楽になっていました。
17日、18日には奥裾花湿原から、地獄谷、志賀高原、万座温泉、嬬恋村を回ってきました。標高2、172m付近の横手山スキー場、渋峠付近は夏スキー、スノーボード客で溢れていました。
2008-05-19 16:42
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0